STANCER SNOWBOARDS

スノーボードは一枚のボードの上に両足を固定して、バランスを取りながら雪斜面を滑走するスポーツである。そのバランスを保ちながら楽しむ事が醍醐味でもあるが故に、怪我や事故のリスクも高い。その為、ボードの上で如何に無理のない楽な姿勢を作るかが大切な要素でもあります。

Snowboard STANCERは100万人を超えるスノーボーダーの身体データを基にソフト開発及びバージョンアップを随時行っており、その導くスタンスは、より安全で快適なスノーボードライフを実現させます。

人の動作にはそれぞれ特徴があります。 STANCERは、立位での股関節回旋可動範囲を測定することで、人によって異なる身体の特徴を導き出します。 また、検出した回旋範囲から左右の中心角度(ニュートラルポイント)を算出し、その値を基準にスノーボード上で立つ位置(向き、角度、足幅)の推奨値をライディングスタイルに合わせて3通り印字します。 スノーボード上で無理なく動くための基準になります。 スノーボードは、ボード上に両足を固定した状態で行うスポーツです。 それぞれ身体の特徴にあった立ち位置でセッティングすることが、スノーボードの上で無理なく身体を動かすことに繋がり、より安全に上達するための近道であると考えます。

STANCER 機器タイプ

04

2007年に製造された一体型股関節回旋角度測定機。
手動ストッパーでディスクを90°〜0°〜90°値で固定することができる様になり、キャリブレーション(回旋盤角度調整)の精度を上げ、測定時の足位置に足長目盛りを振る事で測定結果の再現性を高めた。
また、測定時のスタンス幅を5段階で調節する機能を導入し、大人から子供まで同条件で計測することができる様になった。

05

2011年に開発製造されたディスク分離型の股関節回旋角度測定機。 分離型でコンパクトになった事から、1人でも持ち運びと収納が簡単にできる様になりました。ストッパーはトグルクランプを採用して、どの角度でも固定して滑走時の角度を再現できる様になった。床やマットに置いた状態であれば、スタンス幅の調整が無限に可能で、土台がある状態では04型同様に3〜5段階の決まった幅で測定。 ※ディスクを設置する土台はスチール製、ウッドボード、マットと様々な物がある。

Type0

2020年に開発、製造された次世代型の股関節回旋角度測定機。 05型同様ディスク分離型。電磁式ストッパー(ソレノイド)により、回旋盤を固定⇄開放することが出来るのが大きな特徴。05型のストッパーボックスがなくった事でディスク自体が円形のスッキリした形になりました。 イエローベースだったカラーデザインも一新。 専用STANCERマットで、測定時のスタンス幅を無限に調整が出来ます。